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オスグッドは簡単に対策できる

2021年3月26日

成長期におこるオスグッド病ですが、しっかりと知識を着ければ対策することは簡単です。

 

オスグッド病になると膝が痛くなり、そのまま運動を続けると少しずつ膝下の脛骨が突出してきます。

運動を休むと痛みは落ち着いてきますが、再開するとまたすぐ痛みが戻ってきます。

 

では、なぜこのような症状が起こるのでしょうか?

骨がまだ完成していない時期、特に身長が一気に伸びる成長期に、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)に大きな負荷が掛かる運動をしているとオスグッドになると言われていますが、同じように運動をしていてもオスグッドになる子とならない子がいます。

その差は何なのでしょうか?

 

簡単に言うと足首の使い方の差です。

一般的に日本では、足首が柔らかいことが運動をするためには大事なことで、また怪我を予防できると考えられていますが、実はそこに落とし穴があります。

実際、足首がとてもかたいアフリカ系の人たちやヨーロッパ系の人たちが、足首がやわらかい日本人よりもはるかに高いパフォーマンスをしたりします。

下半身の動きの「おこり(スタート)」が足首になることが、実はパフォーマンスを低下させ、膝への負担を大きくしてしまうのです。

 

動きのおこりが足首になることにより、足首の延長上にある膝は大きな運動を強いられます。

それにブレーキをかける役割として太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が働いてしまい、ブレーキのかけすぎによる疲労によっておこるのがオスグッド病の正体なのです。

 

どのように対策をしていくかを詳しく知りたい方はぜひご相談ください。

しっかりと知識をつければ、予防、またはひどくならないうちに対策することはとても簡単です。

個人的な指導はもちろん、チーム単位での指導も行います。

 

施術室まおん

渡部 健志

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