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冷えについて ①欧米人との違い

2018年12月21日

スタッフの渡部睦美です。

ようやく冬らしくなってきましたね。

冷えが気になる季節です。

日本で、「冷え」が話題になったり問題視されたりし始めたのはいつの頃からでしょう。

「冷えは万病の元」だとか「体温を上げれば健康になる」といった話は、よく耳にされると思います。

私も身体を冷やさないように気を付けています。

かといって、温めることで全ての病気が治ると思っているわけではありません。

それでも今、日本人は冷えている人が多いのではないかと感じています。

その原因は、西洋化されすぎた私たちのライフスタイルにあるのではないかと思います。

あくまでも私の個人的な意見ですが。

(カポエイライベントVadiando Entre Amigos Marseilleでの写真 )

なぜ、西洋人と同じライフスタイルでは日本人の身体は冷えてしまうのか。

それは、元となる身体の違いによるものだと考えます。

ヨーロッパの友人の何人かに聞いてみたのですが、

皆、平熱は37.0℃以上あると言うのです。

一方で、私たち日本人の平熱は36.0℃台、中には35.0℃台の人もいますが、37.0℃を超えたら体調不良を疑うのがごく一般的な感覚なのではないでしょうか。

ヨーロッパの友人たちと過ごしていると、気温の感受性に関して、驚かされることが度々あります。

そもそも、彼らは寒さに強い。

日本人なら上着を羽織りたくなるような時でも、半袖シャツ一枚で大丈夫な外国人、見たことありますよね。

寒さに慣れている、というのもあると思います。北海道や東北出身の友人にも同じ驚きを感じることがありますから。

毎年のように行くフランス、マルセイユのビーチでは、六月末の最高の気候でも、日没近く(21:00くらいです)になると、さすがに寒くて泳ぐ気にはなれません。

でも、彼らは泳ぎます。

「寒くないの?」と聞くと、

「筋肉痛に良いんだよ」というポジティブな返事が返ってきます。

いくら筋肉痛に良くても、私には無理です。

また別のある日のこと。

カポエイラ道場にオーストリア人の女の子がやってきて、レッスン後、一緒に銭湯に行きました。

その日の銭湯のお湯の温度はいつもよりも熱く、水風呂はとても冷たかった。

私は水風呂が大好きなのですが、苦痛に感じるほど冷たかったです。

なので、ほとんどを熱い湯船で過ごしました。

ところが、そのオーストリア人の女の子は、湯船は熱すぎて入れないけれど、水風呂は最高!!

とのことでした。

ちなみに一緒に行った日本人の友人も、私と同じ反応でした。

この時も、ヨーロッパの人との違いを感じました。

次に続きます。

 

 

 

 

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