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赤ちゃんが寝返りができるまでの大事なポイント

2016年6月30日

赤ちゃんは順調に育てば4カ月ごろで寝返りができるようになります。

しかし、これはあくまで順調にいってのことです。

どんな育て方をしてもだいたいそれくらいで寝返りができるようになるわけではありません。

まおんでは「まるまる育児」を推奨して指導を行っていますが、他で習ったり本で見て実践しているという方でも寝返りができないというケースは珍しくありません。

特別なことをしているつもりはなく赤ちゃんが順調に寝返りをしてくれたというケースももちろん多いです。

まおんでは「寝返りが上手にできるようになるか」が、その後の発育を通して最も大事な最初のステップだと考えています。

そのためには上手に寝返りを達成させるためのコツは知っておいて決して損にはなりません。

赤ちゃんが生まれてきて、その後上手に寝返りができるようになるために観察してほしいポイントは喉の部分です。

今まで「顎を引く、顎を上げる」といった表現をして、顎を上げる事が大事だと言ってきましたが、どうやら中途半端に赤ちゃんの発育について勉強している方からは「顎を上げる=身体が反っくり返る」と勘違いされるケースもあるようなので、これからは「喉を閉じる、開く」といった表現も加えた方が良さそうです。

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上の写真が赤ちゃんが顎を引いている(喉を閉じている)状態です。

二重顎になり、喉元を見ることが全くできません。

赤ちゃんがこのような状態になるのが決して悪いわけではありません。

常時このような状態であることが良くないことなのです。

この顎を引いている状態が続くことにより赤ちゃんの背中が硬く緊張し、脚を突っ張りやすくなり、呼吸も浅くなり・・・ということがおこってきます。

それだけではなく、ぐずりやすい、寝ていてもすぐ目が覚める、便秘がちになるなどもおこります。

そして、寝返りをするための身体の準備ができなくなってしまうのです。

赤ちゃんは自由に顎を上げれる身体の状態でないといけません。

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こちらの写真は赤ちゃんが顎を上げている(喉を開いている)状態です。

二重顎ではなくなり喉元もすっきりと見ることができます。

このような状態が通常になると赤ちゃんはリラックスすることができ、手足を活発に動かすことができます。

顎を引いている状態で述べたようなことはおこりません。

そして寝返りをするための準備ができてきます。

では、なぜたったこれだけのことで大きな差が生まれてしまうのか?

それを知りたい方はぜひ「施術室まおん子育て講座」を受講してみてください。

ちょっとの知識を入れることにより、難しい技術を全く必要とせず、赤ちゃんのスムーズな成長を導くことができるようになります。

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