Casa de TAKE4

ヘタリア Getaria

2017年8月3日

7月8日(土)、この日はサン・セバスティアンから路線バスで約1時間の漁村ヘタリアに行ってきました。

この小さな町ヘタリアもNHK教育の旅するスペイン語講座で紹介されていて、どうしても行ってみたくなった場所の一つでした。

何でそんなに行きたくなったか?

それはこれからのお楽しみです。

 

バスはしばらく山の中を通って、小さな町をいくつか通過して海沿いに出ると、目の前にあれがヘタリアかなという場所が現れました。

IMG_4682

 

やはりそうでした。

バスを降りると周りにはレストランがいっぱいで、人もいっぱいです。

IMG_4687

 

どのレストランの前にも炭焼きのコンロがあり、色んな魚やカニなどが焼かれています。

それらをすでに美味しそうに食べている人たちを見ると、ここでさっさとレストランに入ってしまいたくなりますが、ここはグッとこらえてテレビで見た光景を思い出しながら海の方へ向かいました。

 

海に出るとそこはまさにテレビで見た光景、そしてテレビで紹介されていたレストランがありました。

IMG_4700

 

テンションはマックス!

この日はかなり気温が低めだったので、炭火焼きコーナーに一番近い席に座りました。

そこで、やはり番組でも食べていたヒラメを注文し、炭火の熱を感じながら焼き上がりを待ちました。

IMG_4691

 

炭火の上には注文したヒラメが置かれます。

立派なヒラメです。

もう楽しみでなりません。

IMG_4689

 

魚が焼きあがるまではアンチョアやサラダとチャコリで待ちます。

IMG_4692

 

そして、ついに焼き上がり!

IMG_4694

 

単なるヒラメの塩焼きではありません。

焼きあがったヒラメの中骨を取り、焼いたニンニクのスライスを添え、オリーブオイル、チャコリを振りかけ、レモンを絞ってから出てきます。

いただきます!!!

IMG_4695

 

これは完全に単なる魚の塩焼きを超えています!

感動の味です!!!

シンプルで簡単なのに、なんでこの食べ方をしてこなかったのだろうと過去の魚の塩焼きに少し後悔さえ生まれます。

これこそが「人生に一度は食べてほしい料理」の一つです。

どこかの観光ガイドでそう書かれていましたが、まさにその通りです。

 

そして、夢中でほおばり、どのテーブルの魚よりも少量の残骸になるまで食べきりました。

店の人もきっと僕たちの執念を感じたことでしょう。

 

さあ、食べたら毎度の散歩です。

海に突き出た岬の方に行ってみることにしました。

というか、本当に小さな町で、そこくらいしかゆっくり散歩できそうな場所がなかったのです。

IMG_4703

 

道はどんどん坂を登っていきます。

途中、道はアスファルトの道と山道に分かれますが、そこで出会ったフランスからの旅行者に山を登った方が景色がいいよと薦められ、上から撮った写真を見せてもらいました。

その写真がとても素敵だったので、おんなじ写真を撮ってやろうと心に火がつきました。

 

まずはこれ。

IMG_4705

 

そして、これ。

IMG_4706

 

近い写真が撮れたんですが、やはり何か違います。

写真の腕なんでしょうね。

向こうはアイフォン、こちらはデジタル一眼レフなんですが。

まあ、それでも素敵な景色が見れて満足です。

 

途中木のトンネルをくぐり、

IMG_4707

 

てっぺんの展望台から景色を眺め、

IMG_4715

 

少し下って岬の先端の灯台まで行きました。

IMG_4719

 

帰り道にはこんな彫刻もありました。

IMG_4727

 

程よい散歩でした。

散歩も良かったですが、この日は本当にヒラメの炭火焼きに尽きます。

帰国して3週間経った今もあの味を思い出して、ボーっとしてしまいます。

 

ぜひぜひみなさん、バスクに行ったときはヘタリアに行って魚の炭火焼き食べてください。

>> このページの先頭にもどる

Copyright (c) 2009-2016 Casa-de-TAKE4 All Rights Reserved.